ご意見ご感想は 「こちら」からどうぞ。
  実体
2008.10.23
 相変わらず昼間は暑い日が続きますが、それでも街は少しずつ色づいてきましたね。
 そして世界の経済は秋を通り越して冬の北風が吹き荒れているようです。

 少し前から新聞やニュースである言葉をよく見かけるようになりました。
 皆さんもお気づきかもしれませんがそれは「実体経済」という言葉。
 毎日どのニュース番組でも「実体経済への影響が・・・」などと連呼されてます。
 私は経済学の専門ではないのでわからないだけかもしれませんが
 なんとなくこの言葉に違和感を感じてしまいます。
 「実体経済」があるならつまり実体の無い経済があるってこと??
 もちろんわかっています、この世界同時不況の最大の原因が
 アメリカを中心にした投資と言う名のマネーゲームの結果であることは。
 実体の無いものに踊らされ、終いには実体のあるものまで脅かされる、、、理不尽ですね。
 そして今になって突然学者やメディアがその二つを区別し始めたことに違和感を感じるのです。
 そもそも経済とは何かを生産しその対価として金銭の授受が行われることで成り立つはずです。
 つまり実体の無い経済などありえない、、、はずですよね?
 ありえないことをするから必ずいつか破綻するのでしょう。

 この痛手によって世界中が少しは頭を冷やしてくれればいいのですが
 きっと喉元過ぎれば・・・でまた新手の「実体なきもの」が現れるのでしょうね。
 でもきっと日本人にマネーゲームは不向きです。
 幸い既に蚊帳の外に置かれているこのマネーゲームには参加せず
 改めて「ものづくり」という実体ある経済活動を基盤に日本再生を目指すべきでしょう。
 そして私たちは真実を見極めつつ実体のある建築を造り続けます。
 

 
 当社エントランスのハナミズキも綺麗に色付いてます。これは実体です。

 
  体育の日
2008.10.14
 晴天に恵まれた連休、皆様はいかがお過ごしになりましたか?
 私は土曜日は二女の幼稚園の運動会&仕事、
 月曜日は地鎮祭と完全三連休にはなりませんでした。
 そんな中日の日曜日、例によって「どこ行く?」会議が行われましたが、
 前日の運動会疲れが残る娘たちは珍しく外出を拒否。。。
 せっかくの秋の晴天のなか山でも登ろうと誘うも大ブーイング。。。
 仕方なく、いや実は意気揚々と一人で山に向かいました。

 芦屋に住んでよかったことの一番はやはり山と海が近いこと。
 夏は砂浜で遊び春や秋は山で季節を感じることができます。
 そして六甲山系にはたくさんの登山コースがありますが、今回は最も手軽なこちらへ。

 

 私も芦屋に来て初めて訪れた時はびっくりしましたが、街からすぐのところにこんな風景が残っています。

  
 
 この高座の滝が有名なロックガーデンの入口になります。
 滝を横目に少し上がればいきなりこんな風景に変わります。

 


 文字通りの「ロックガーデン」!
 でも今回私が通ったルートは最も一般的なコースで、足場もしっかりしており
 無理さえしなければ高齢者や幼児でも登っていけます。
 そして今回の目的地「風吹岩」に到着。
  
 
 さすがに連休の中日で好天となれば山中とは思えないほどたくさんの人がいました。
 皆さんここで休憩して六甲や有馬に向かいますが、私はここから下山しました。

  

 下山ルートも幾つかありますが、今回は最短の三条町に下りるルートを取りました。
 こちらは登る人も少ない為、うっそうとした林の中を分け進むような感じです。
 途中には蛙岩という巨岩があり(この角度では蛙に見えない?)
 最終は会下山遺跡というところに下りてきてあとは住宅街の中を抜けて行きます。

  

 今回は午前9時に家を出て帰宅が12時、ちょうど三時間の行程でした。
 阪急芦屋川からの発着ならば2時間ちょっとで行けるコースなので
 登山と言うより程よいトレーニングになります。
 是非皆さんも一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 【おまけ】
 この日はちょうど芦屋だんじり祭りの日。芦屋とだんじりとはあまり似つかわしくない感じですが
 実は芦屋はだんじりの盛んな町で、現在は5地区にだんじりがあります。
 偶然帰り道でだんじりの運行に出くわしました。

 


 
  天に向かって
2008.10.9
 今週は毎日のように悲喜交々なニュースが飛び交います。
 まず「悲」の方で言えば・・・
 ご存知のように世界中の金融不安が更に進み、日本の株式も暴落しています。
 そしてそんな余波を受け同じ地元を基盤とする大手ゼネコンが昨日倒産したようです。
 そのゼネコンとは規模も違えば取引もなく一切我々と関係はありませんが
 同じ地元の同業としては少なからずショックを受けました。
 また今後の地元の建設業界への影響を考えると気分が重くなります。

 そしてそんなくらい空気を吹き飛ばすかのように、ノーベル賞のニュースで毎日賑やかです。
 物理学賞で3人同時に受賞したかと思えば翌日には化学賞とはすごいことですね。
 今回受賞した方の経歴を見ると皆さん30年40年前に研究、発表したことが
 今日になって実証・実用化されて受賞に至ったようです。
 そのうちのある方が「何事もやり遂げること」とおっしゃってましたがまさにその通りです。
 私たちの仕事にそんな大きな賞はありませんが、
 しかし私たちの造る建築は数十年後も残っていきます。
 その時に歴史に残るような建築を造っていきたいものです。

 下の写真は弊社の駐車場のとなりのお宅の朝顔。
 今年は綺麗にたくさんの花を咲かしていたのですが
 先日から急に隣接する電柱の支線をぐんぐん上に向かって登っています。
 私たちもこんな風に上を向いて頑張っていきましょう。

 


 
  休日
2008.10.7
 遊び盛りの子供がいる我が家にとって休日は「休息日」にあらず・・・
 そもそも定休日すら怪しい私にとって貴重な休息日のはずなのですが
 休日の朝は「さて今日はどこに行く?」という相談から始まります。
 特に今週のように天気の悪い日は行先探しにひと苦労。
 娘達と情報誌をめくりつつ、ここはどう?あちらはいかが?と、まるでコンシェルジュ。
 そんなことをしている間に気がつけばもうお昼なんてこともしばしば。

 今週もまさにそんな感じで決まった行先は「宝塚市立手塚治虫記念館」

 

 近くにありオープンしてずいぶんたつのに(1994年開館)実は一度も行ったことはなかった。
 私も子供のころからマンガ好きだけど決してマニアと言うほどではないし、
 今の子供にとっては「鉄腕アトム」すらピンと来ない様子。
 まぁ適当に時間が潰せたらいいか、程度に行きましたが、とんでもない!
 さほど大きくない施設ですが中身はぎっしり手塚ワールド。
 アトムやブラックジャックは知らなくても、お絵かき好きの娘たちは原画や館内の装飾にに興味津々。

  
  
 
 コンピューターを使って簡単なアニメの原理を体験したりして大満足でした。
 是非、皆さんも行ってみてはいかがでしょうか?

 最近、このページも頑張って頻繁に更新していますが、
 これからはこのような近場の情報も掲載していきたいと思います。(つまりネタ不足??)
 よろしくお願いいたします。


 
  雑誌掲載
2008.10.3
 お知らせが少し遅くなりましたが、現在発売中の「新しい住まいの設計」11月号に
 弊社で施工させていただきましたK邸(森村政悦建築設計事務所)が掲載されています。

 

 雑誌HPはこちら(森村先生の写真も大きく出てますね。)

 また森村先生のHPでも工事の経緯が詳しく紹介されています。こちら

 かなり大胆?な建物で写真を見るだけでも価値があると思いますので是非ご覧ください。

 竣工写真はコチラ 
 
Top page
Company
Build
Works
Reform
Information
What' new?
Diary
これまでの日記
Diary-'08.09
Diary-'08
Diary-'07
Diary-'06
Diary-'05.